平成17年4月1日より、日常生活用具の「視覚障害者用ポータブルレコーダー」の対象に再生専用機が追加されました。
また、基準額が下記の通り変更となりました。
（2005年5月27日訂正）平成17年5月25日付け厚生労働省発事務連絡により、基準額が再度変更になりました（事務連絡本文へ移動）。
この件についてのお問い合わせは、お住まいの市町村の福祉担当窓口までお願いいたします。
以下に、この種目に該当する機器の一覧を以下に掲げます。
（注１）：「プレクストークポータブルレコーダー PTR1」は、環境配慮型部品への切り替えが不可能なことから、販売中止となりました。なお、現在は後継機として「PTR2」が販売中です。
（注２）：「ビクタリーダー」シリーズは、株式会社ビクターの商標権を侵害していることが明らかになったことから、すべて販売中止となりました。
各機器の詳細については以下のリンク先も参考にしてください。
プレクストークについて（プレクストークのページへ移動します）：